2013年8月13日火曜日

続きの続き。

昨晩、お風呂に浸りながらなにともなく考えていたら、フッと「古典だ!」と思いました。何が古典かといいますと、昨日の続きですが、現代の視点と全然かけ離れている主題の本でもいまだに読まれている本がある・・・それが「あァ、古典だ」と、遅ればせながら気がついたのでした(実感)。



古典、古典・・・、アアッ、「スワンの恋」(失われた時を求めて)はいまだに読み継がれているなァ。ロシアの貴族の話もそうか、と。



「古典とは」・・・なんて、どこかで誰かが語っていそうですが、ちょっと考えてみようかなと思いました。







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