わたしが見るのは新聞なので、少々遅いかもしれませんが~~~、
「アンソロピック、 国防総省を提訴」です。
アメリカのAI開発企業アンソロピックが、米国防総省をに対し訴訟を起こしました。アンソロピックは、自社の技術を兵器などに使わせないという独自の制限を設けています。国防総省はこの制限の緩和を求めましたが、同社は応じませんでした。
国防総省は、取引がある企業がアンソロピック社と取引ができなくなるサプライチェーンリスクに同社を指定しました。これを差し止めるための訴訟です。
つまり、ドローンなどの「全自立型兵器」を拒否するということです。兵器が、自分(AI)の判断で敵を殺傷するということへの「否」です。
ほんとに恐ろしい時代になりました。「ターミネーター」のはじまりです。こようなことを、1960年代にもう書いていた作家がいます。フィリップ・K・ディックです。
『パーキー・パットの日々』を是非とも読んでもらいたい。アメリカが対ソ連戦で、そのような武器を戦場に送り込みます(地球とは違う惑星での戦線です。)。その地上を這う虫のような武器は、徐々に自らを進化させ、自らの力でどんどん数を増し、人間型にまで進化します。
もう仲間の誰が人間型武器かわからなくなるまでに……、そんなSFでした。
どうです。





















