スーパーに行って、久しぶりに本屋さんを覗いてみました。棚積みされていた本の中に興味深いものがあって……、買った。
ひとつは、ホルヘ・ルイス・ボルヘス。彼の本は、見ると買わずにいられない―――のです。『幻獣辞典』。ボルヘスは、もう亡くなっているので新しい本はないのだけれど。。。
小説ではなく、異世界の奇妙な存在を彼なりに分析・解析したものです。ボルヘスの本はたいてい持っているので(買える金額のものだけです。)、買った後で、「ありゃ、同じ本を買っているかもしれない。」と、本棚を覗いたらなかったので一安心です。(同じ内容で題名だけ違うのかもしれないが)。
もう一冊は、『雨月物語』。円城塔の訳ということで買ってしまいました。彼の事は、いつも批判的に投稿しておりますが、内心--興味があるのかも。
『雨月物語』自体にも、もちろん興味があります。ひとつひとつの物語はどこかで読んでいるかもですが、「統一体」としての本は持っていないので。また円城の訳となれば、新鮮なところがあるかもと。
彼は、フィリップ・K・ディック記念賞特別賞を受賞しているので、その辺でも興味あります。
実は、ヴァジニア・ウルフの『波』に挑戦しようと思っていたところなので、どれから読もうか―――迷います。





















