2026年3月10日火曜日

今日の言葉


 

『折々のことば』です。


「無くてはすまぬものをなおざりにしたわけではないが、なくてもすむ潤沢のほうへ意を用いすぎた。」

                          アンリ・ベルクソン


蒸気機関の発明以降の産業革命は、人の世界をより芳醇にし、人間が抱く欲求を満たし続けてきた。人類に対して恩恵をもたらしたが、他方で奢侈に対する過度な供給は、人の社会の愚かさを焙り出した。




ホント、そう思います。父と母の「後始末」をしていると、人は何と多大なゴミを抱えて生きているのだろうかと。我が身を省みてもそうです。


資本主義の消費社会では、必要な「買い物」ですが、有り余る物質は人類を滅亡に引きずり込んでいるようなあ~。


便利な社会という点では、「AI」の発明です。またまた、産業革命以来の余分な発展を促していきます。


わたしはもう老後なので、シンプルに、なるべくゴミを残さないように暮らしていこうと思っております。







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