2026年3月20日金曜日

本を買う


 

スーパーに行って、久しぶりに本屋さんを覗いてみました。棚積みされていた本の中に興味深いものがあって……、買った。


ひとつは、ホルヘ・ルイス・ボルヘス。彼の本は、見ると買わずにいられない―――のです。『幻獣辞典』。ボルヘスは、もう亡くなっているので新しい本はないのだけれど。。。


小説ではなく、異世界の奇妙な存在を彼なりに分析・解析したものです。ボルヘスの本はたいてい持っているので(買える金額のものだけです。)、買った後で、「ありゃ、同じ本を買っているかもしれない。」と、本棚を覗いたらなかったので一安心です。(同じ内容で題名だけ違うのかもしれないが)。



もう一冊は、『雨月物語』。円城塔の訳ということで買ってしまいました。彼の事は、いつも批判的に投稿しておりますが、内心--興味があるのかも。


『雨月物語』自体にも、もちろん興味があります。ひとつひとつの物語はどこかで読んでいるかもですが、「統一体」としての本は持っていないので。また円城の訳となれば、新鮮なところがあるかもと。


彼は、フィリップ・K・ディック記念賞特別賞を受賞しているので、その辺でも興味あります。


実は、ヴァジニア・ウルフの『波』に挑戦しようと思っていたところなので、どれから読もうか―――迷います。






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