これでお終い

 

夏草や

止まぬ戦禍や

夢遠し

完成！とは言えませんが、これで、このお題は終了にします。

無知を知る

 

季語の事です。

数年前に父が亡くなった時、父の本棚を探索していたら『俳句歳時記』がありました。取り置いておきましたが、そのままにしていました。

今回開いてみたところ、「終戦記念日」は季語でした。秋の季語。

なので、季語は十分にありました。やはり少しは勉強しないといけませんネ。

もう一度やり直します。今日は、ならずです。

ちょっと修正

 

前回の俳句もどきですけど、季語が良くないのはわかっています。でも、歳時記などを読み込む暇はないので……

ちょっと修正

夏草や

終戦の日や

戦前や

また、もう少し考えます。

何だか直截すぎるけど。。。

 

この頃、戦争のニュースばかりです。

息子が来た時、「テレビは見ない。」と言っていたが、その通りですね。

夏近し

終戦の日から

戦前に

オソマツ！

俳句（もどき）

 

向かいのおうちで洗濯物が風に吹かれているのを見て、思いました。

物干しの

衣たなびきて

鯉のぼり

う～～～ん、凡人だね。。。

また、考え直します。

オレンジジュース

 

「オレンジジュースが店頭に並ばない」とい うニュースを見た。オレンジの不作と円安の影響で、オレンジが高騰しているのだという。

考えれば、私が小さい時、小学生くらいの時は、１００％オレンジジュースなどと言うものは、なかった。ジュースは粉末で水で溶いて飲むのだ。たぶん、生絞りジュースはあったと思うが、高くてうちの家計では手が出なかったのだろう。

カリフォルニア・オレンジが、普通にスーパーで買えるようになったのはいつのことだろうか？高校生とかになっていたのだろうか？

とにかく、また、子供たちが１００％オレンジジュースを飲めなくなる事態が来るとは思わなかった。一時的であることを望むが、今の日本ーーーどうなるかわかりませんネえ～。

考えてみると、私たちの世代は一番良かったのかなあ～。パソコンとかスマホはなかったが、世の中、上り坂だった。

どうですかネえ～。