今は囲碁に沼ハマ状態であるから、本を買ってもすぐには読まないであろうと思うのに……買ってしまいました。
先日ようやく本を一冊読み終えて、しばらくは本は買うまいと思っていましたが、ついつい新聞の本の広告を見てーーー買ってしまいました。
『生成AI時代の言語論』と『おんなの女房』です。
『生成AI時代の言語論』は、言語学に非常に興味があるので「なんだこれは?」といった感じです。「生成AIから見えてくる、人間の言語の謎と本質!」というキャッチコピーで、好奇心満々です。
『おんなの女房』は、武家の娘が歌舞伎の女形役者に嫁ぎ、なぜ?という疑問に悩まされるお話のようです。江戸後期好き、歌舞伎好きのわたしは興味惹かれます。それから以前感想文をUPした『化け者心中』と同系本のようなので。。。
はあ~、同じ著者でした。
ちゃんと読めますように。
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