苦手と言っておきながら、再び超定例です。
次回の英語トピック・クラスは、7日の木曜日ですが、先生が12月最後の授業の時に「次回は、a New Year’s resolutionでも語ってもらいましょうか。」と冗談で言っていました。わたしは、「何を言っているんだい。」と思っていましたが、もしほんとうにそう質問されたら言ってやろうかなと思います。
それは、
This year, I will go for playing IGO
straightly. Therefore, I will quit
studying English clearly.
どうですかね~。受けるでしょうか。しかし、これは本心です。この頃、英語の勉強と言うか、英語で人と話すことに興味が湧かなくなりましたし、それより「囲碁の本を読もう!」と気持ちが向いてしまうのです。2月には、ペナン島に1カ月滞在する予定です。何もする当てはないのですが、前回同様ビーチでブラブラ、怠惰三昧です。そこで囲碁を極めようと。
4日には、囲碁クラブの打ち始めでした。先生が、「今年は、なにを目指すつもりか。1目、2目の向上か。」と言うので、わたしは、「初段です!」と声高々、宣言してしまいました。先生が、「ハッハ、ハー」と笑うと思ったからです。つまり冗談。しかし、先生は真面目な顔。どうしたもんでしょうねえ。
でも、実際は囲碁三段の免状は持っています。だから、初段はあるのですが、実力は2級くらいです。どうもねえ。つまり、私は「ペーパーテスト・アスリート」で、テストだけは点数を取れます。「この差を縮めたい」――これがわたしのニューイヤーズ・リゾルーションということであります。
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