旅・本・自作の作品・・・及び、日々の雑感。
先日購入した橘外雄の『蒲団』を読んでいます。まだ途中。
短編集です。その中の『棺前結婚』で泣いてしまいました。なんで、怪奇小説で泣くかなあ~。
橘外雄は、1894年生まれ。江戸川乱歩と同じだそうです。この頃は、人はまだ純真な心持で生きていたのだなあ~、と。
感想文は、また後日に。
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