昨日の『折々のことば』は、スーザン・ソンタグでした。
なつかし~な~あ、と思って。
言語は言語を阻止するために、沈黙を表現するために、使うことができるのだ。
ふ~~~ん、ソンタグだなあ~。
ソンタグは、卒論を書くときに、非常に参考になったので、……青春です。
『ラジカルな意志のスタイルズ』という著作の中の言葉の様です。
わたしの持っている本は『反解釈 AGAINST INTERPRETATION』。あらゆる芸術は、解釈するのではなく、ありのままを受け入れることが本当……簡単に言うとそんな所です。
彼女の小説も持っていますが、未だ読めず。。。『わたしエトセトラ』という短編集です。いつか読みますよ!
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