新聞の本の広告を見るのは、まあまあの趣味です。
今日は、
『思考機械』
『美しく呪われた人たち』
『科学tの女性差別とたたかう』
すべて作品社の出版です。
まだ内容をチェックはしていませんが、すべて「そそられる」題名です。
『思考機械』は、あの『ホームズのライバル」のというタイトルの短編を含む本邦初翻訳の50篇の短編集だそうです。
『美しく呪われた人たち』は、あのフィッツジェラルドの本邦初翻訳だそうです。
『科学の女性差別とたたかう』は、最近流行の『妻のトリセツ』などの似非科学本の反論のようです。旧来の科学の偏見に挑むとあります。ーーー是非反論してもらいたい。
以上。
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