現在、読んでいる本は、
『超・進化論』
『チベット幻想奇譚』
『サラゴサ手稿』
『最後に鴉がやってくる』
です。
こんなに読みかけの本があるのは、少々理由がありますが、また新たに本を買ってしまいました。
『言語の本質』です。
『超・進化論』は、植物、昆虫、微生物がいかに人類の進化に寄与しているかということ。人類は、進化のトップにいるかの如く振舞っていますが、たいへん不遜な事だということ。
以前感想文をUPした『植物は<知性>をもっている』とか『昆虫はすごい』とかの内容からもっと研究が進んだ成果であります。
この本に関しては、もう少しで考えがまとまりそうな気配です。
『チベット幻想奇譚』と『最後に鴉がやってくる』は短編集です。あちらを読んでは、またこちらという風に、行ったり来たりでまだ最後まで行き付きません。
『サラゴサ手稿』は、奇想天外な物語、全3巻です。初めての全訳ーーーというキャッチに惹かれて買ってしまいました。まだ、一巻目です。オモシロイです。
全て読みかけですが、なんとかいつか感想をUPしたいです。
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