最近、碁に夢中で本を読めない状況ですが、新聞で書評を見るとついつい興味を引いてしまいます。
今回は、『チベット幻想奇譚』を買ってしまいました。「宇宙と同化し、異郷にいざなう」というキャッチです。評者は、横尾忠則さんで、わたしの好きな人物です。ーーー買いました。
短編集のようなのでたぶん読めるでしょう。
2~3日前に『いにしえの魔術』を読み終えました。書評のサイトにも投稿しているので感想文を書こうと思っていますが、……未だならず。
その他、スタニスワフ・レムの『宇宙創世期ロボットの旅』が机の上にありますが、まだ読めていません。これは、1991年に買ったものです。その時、チラチラと読んだと思いますが、記憶なし。
そうそう、持っている他のレムの文庫本を検索してみたら5000円の値がついていました。
びっくり!!!
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