大袈裟ですが。。。
暇なときはたいてい囲碁の研究?勉強?練習?をしています。今までは、『囲碁研究』という月刊誌を読んでいましたが、廃刊になってしまいました。今年から季刊ということでまた出しているようです。
しかし、昨今AI囲碁が主流です。AIに基づいて内容も書かれていますが、まだ過渡期。今まで主流だったのが、即、時代遅れになります。AIの打ち方が変わるからです。それで、購読はやめました。年4冊で1万2千円ほどすることもありいの~~~です。
それで、今まで買った本とか『囲碁研究』の付録とかを読み直しています。詰碁とか手筋とかいったものです。または、新聞に連載されている「名人戦」の対局棋譜などを碁盤に並べています。
思う事。
詰碁とか手筋とかは、読んでいてツマラナイ。それは何故か?たぶん、たとえるなら「辞書」みたいなものだからではないか?
そして、棋譜並べはオモシロイ。こちらは、小説のようだから。想像力を働かして深読みできます。
そんな日々です。
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