「内容を欠いた思考は空虚であり、概念を欠いた直観は方向を見失っている。」
―――イマヌエル・カント
『折々のことば』です。
人間の認識には二つのが源泉がある。感覚に与えられるものを直観的に受け取る能力と、これらを通して対象を概念的に掴む能力だと、ーーーカントの言葉です(18世紀ドイツの哲学者)。直観を欠けば思考は野放図になり、概念を欠けば直観は偶然に流される。
引用が長くなりましたが、「え~~~っ、囲碁のことジャン!」って、唸ってしまった訳です。
対局で、「訳も分からずに感覚だけで、上手くいくだろうと適当に打っていても、な~~~んにもなりませんよ。直観は必要ですが、その後の『読み』がなければ無駄なことです。」なんて、先生に言われていた事ジャン、って。
哲学は、日常に潜んでいるんだなあ~、と思った次第です。


0 件のコメント:
コメントを投稿