2026年6月23日火曜日

今日の「唸ってしまった」。


 

「内容を欠いた思考は空虚であり、概念を欠いた直観は方向を見失っている。」

―――イマヌエル・カント



『折々のことば』です。


人間の認識には二つのが源泉がある。感覚に与えられるものを直観的に受け取る能力と、これらを通して対象を概念的に掴む能力だと、ーーーカントの言葉です(18世紀ドイツの哲学者)。直観を欠けば思考は野放図になり、概念を欠けば直観は偶然に流される。





引用が長くなりましたが、「え~~~っ、囲碁のことジャン!」って、唸ってしまった訳です。


対局で、「訳も分からずに感覚だけで、上手くいくだろうと適当に打っていても、な~~~んにもなりませんよ。直観は必要ですが、その後の『読み』がなければ無駄なことです。」なんて、先生に言われていた事ジャン、って。


哲学は、日常に潜んでいるんだなあ~、と思った次第です。







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