2022年4月6日水曜日

絶対音感

 

絶対音感がある人は、「凄いね~!」とか、言われますが、その類の他のこともあるのでは?




わたしの場合は、バランス感覚です。何かが並んでいる時、どうしてもちょっと違うと思う事があります。「それは、もう1mm右でしょう。」とか。


こういうことは、「こだわり」と言われます。「こだわりが、凄いネ~!」と。


でも、絶対音感を持っている人が、街の音に違和感を感じるとかーーー、不協和音があると頭痛がするとかーーー。わたしもそんな感じがあります。


そんなに大袈裟ではありませんが、気分が悪い。なんでズレているの?微妙にモヤモヤします。


きっと、他の事でもこういうことはあるのではないでしょうか。色彩感覚もありそう。微妙に色がズレていると、「なんでやねん!」と思いませんか?


そんなことです。





春になりましたあ~



 

ようやく暖かい日々になりそうです。


庭の、冬に全ての葉が落ちた枯れ木のような樹に、新芽が出て今朝若葉がチラホラと。すぐに満開の桜のように、葉っぱでいっぱいになるのでしょう。鬱陶しいなと思う日も近いかも。


チューリップも例年のごとく出てきたのですが、今回はどうなるでしょうか。彫金教室の生徒がくれた球根を「めんどくさいなあ~」と思いつつ植えたのでした。


毎年、芽は出て来ます。が、花が咲いたのは1回だけ。その他の年は緑の茎・葉までで、枯れてしまいます。初めの年は、3本くらいでしたが、昨今は、6本くらい出て来ます。花はナシ。「お庭屋さん」は、陽があたらないからだと言っています。


とにかく良い陽気になって、今日は布団も干しました。




2022年4月5日火曜日

自制心

 



今月の囲碁のモットーです。


つまり自制心を働かせて、「読み」がない無駄な攻撃はしないようにしよう! と。しかし、ついついしてしまいます。それは、ひとつには好奇心に負けてしまうからです。「ここでこう打ったら、どういう事になるのだろう。」と思ってしまうから。


水溜りがあったら、ついつい足を突っ込んでみたくなりませんか?ーーーと、先生に言ったら、「ならないね!」って。


そんな碁ですが、最近少々楽しくなってきました。もちろん、今までも楽しかったのですが、苦しくもありました。対局前に憂鬱になってしまうことがあります。


囲碁を始めてから約9年です。10年で五段になるという目標でしたが、それはサバを読んでいたので、三段に修正いたしました。今は、初段から二段です。




「楽しくなってきた」のは、最近「自分の絵」を描けるようになってきたからです。絵と言わないまでも「線を引ける」ですか。つまり、碁盤上で自分の「思い」が打てるようになって来たのです。


今までは、定石とか基本はこうだからこう打つとか、そんなことばかり考えていたのです。自分の好きなように打てるようになると、「今日の対戦はどう打とうかなあ。」とワクワクすることもあります。


ということで、あと1年。目標は達成できるでしょうかあ。。。





2022年3月27日日曜日

今日の一冊


 

と言って、今日見つけた本ではありません。少し前に切り抜いていたものです。新聞記事を切り抜くのも、趣味の一つです。


『名探偵と海の悪魔』---スチュアート・タートン著


記事冒頭に、

「なんと贅沢なエンターテインメントだろう!海洋冒険小説の興奮、怪奇小説のスリル、謎解きミステリの鮮やかな論理、ロマンスのときめき、非日常のダイナミズム。すべてこの一冊に詰まっている。」


この記述が真実なら即「買い」ですよね!


さらに、舞台は17世紀後半。バタヴィア(ジャカルタ)から、アムステルダム行きの帆船の中で起こる出来事の様で、これもまた、わたしの大好物です。


もうひとつ、「自由が許されない中で才を発揮する女性たち。」ということ。女性が活躍するお話も好きです。




それが、なぜ即買わないのか?


ひとつは、作者は18年に『イヴリン嬢は七回殺される』でデビューしていますが、その評判が今一つであること。そして、価格が2750円であることです。


でもソソラレルなあ~~~。




2022年3月16日水曜日

みうらじゅんさんの言葉


 


少し前の『折々のことば』です。


就職試験って「似合わない格好でも生きていけますか?」って問われているんだなって。


イラストレーターのみうらじゅんさんは、美大生の時、似合わないと思いながらも<いちおう>リクルートスーツを着て就職の面接に行き、終わってつくづくこう思ったという。そしてそれに納得できるかと、畳みかけるように自分に問うた。我慢して挑むも、その場で諦めるも、納得は後にしかやってこない。


という解説です。


わたしもつくづくそう思います。わたしが就職活動をしていた時は、リクルートスーツという概念は、まだ徹底していませんでした。でも、皆それなりに黒のスーツとか紺のスーツを着ていました。(そもそも、女性に就職口など皆無といってもよかった時代ではあるが)。


わたしは、そんなことを気にも留めず、茶系のソフトスーツやグリーンの杉綾織のスーツを着て試験や面接に臨んでいました。と言うか、そんなスーツを着なければならないと、知らなかったので。




「似合わない格好でも生きて行けるか?」に関しては、中学生になって制服を着なければならなくなってから、ず~~~っと、感じていました。小学校は好きな服を着ていても良かったのに、突然、ひとつの決められた服しか着ることができなくなるとは。


それから、高校。そして大学生になってようやく解放されたと思ったら、スーツですと!


高校時代は、まだ学生運動の残り火がありました。「制服反対!」と言うような運動もありました。制服に賛成する人は、たいてい、皆で同じ服を着て仲間意識を持つとか、同じ学校への帰属意識を持つとか言います。


それなら、同じ服を着たい人だけ着れば良いじゃないか。来たくない人にまで押し付けて「仲間」もないだろうに。しかし、皆で着ないと単に好きな服をグループで共有している事ですから。嫌な人にも着せなくては「制服」になりませんからね。


という訳で、他の校則の縛りもあり、高校時代は、「冬眠する」と決めて毎日過ごしていました。


まだまだ、そんな時代が続いているのですね。ちょうど昨日の夕刊の一面に「理不尽校則ーもうやめる」という文字が躍っていました。「都立高校 新年度から5項目全廃」---と。


馬鹿々々しい時代は続いているのですねェ~。




2022年3月11日金曜日

エジプト旅行のチョイ話。


 


エジプト旅行は、だいぶ以前の話です。2009年と思います。初めてのツアー旅行でした。それまでは、いつも一人旅をしていましたので。エジプトには、ひとりで行けないかなあ~とか思って。それから、「お一人様OK」のツアーだったから決めました。


昨日の『折々のことば』を読んで思い出してしまいました。


「花の名を知ることは、花に気をかけ、愛するといういうことだ。」  寺尾沙穂


ツアーだったので、当然ツアーガイドがいました。そして現地ツアーガイドも。エジプトのガイドの専門学校を卒業したとても日本語の上手な人でした。その人のお話です。



日本の観光客は、すぐ、木の名前を聞く。あれは何?これは何?って。エジプトには木に名前はありません。誰も気にしていません。名前がついているのは、雨が降った時に雨宿りする木と、屋根を葺くための木だけです。


そうなんだあ~、と思いました。私自身も木の名前も花の名前も殆どと言っていいほど知りません。全然興味がないんですね。ホント実に日本人は木の名前よくを知っている……と思います。


もうひとつ、違う話ですが、そのガイドさんは研修旅行で日本に来たそうです。その時、日本人のガイドさんに案内してもらったと。彼女は、そのガイドさんの説明を全く聞いていなくて、他の事ばかりに関心があったと言っていました。


そして、つくづく反省していると。


日本人のお客さんはほんとによくガイドの話を聞いている。質問もあるし、メモを取っている人もいる。わたしも真面目に聞いていたらよかった。次の機会があったら、絶対ちゃんと話を聞きます。と。


以上、懐かしく思い出しました。




2022年3月9日水曜日

三月です。



 


ようやく3月になったなあ……と思っていたら、もう今日は、9日です。ブログを更新することなく、ここまで来てしまいました。


実は、7日に3回目のワクチンを接種して、昨日は1日中寝ていました。今日は元気です。しかし、1日寝ていたら、腰に来て今日は朝からドラッグストアにサロンパスを買いに行きました。




久しぶりに行った近所のドラッグストアは、「薬屋さん」ではなくなったいました。もちろん薬は売っていましたが、食料品やら生活雑貨の中にポツンと売り場がありました。品数も減ったみたい。今まで使っていたサロンパスがなかったのです。


とても気に入っていたのに。微香性で薄くてカブレなくて。。。


こうやってどんどん暮らし難くなっていくのね。暮らしが薄まっていく感じです。


ちゃんとドラッグストアの矜持を持ったところを探します。