少し前の新聞のコラムですが、ロラン・バルトの言葉が載っていました。
「わたしは、真の独自性の場が、相手にもなければわたしにもなく、二人の関係にこそあることを見ぬく。」
懐かし~~~い~。ロラン・バルトだあ~、と思って。
人は、ひとたび出会えば。もはや「形容」も「分類」も不可能な、取り換えのきかない存在になっている。と、いうことらしい。人は関係において独自の存在になるという事。
いくら自分で自分はこういう人間だと思っても、それは、人との関係性においてだけでわかることで、絶対的に「独自の自分」というものはないらしい。
なんかロラン・バルト、面白いジャンと思って、本棚を見ると、
『神話作用』と『文学の記号学』の二冊があった。『神話作用』は読んだような気がするが、全く覚えていない。『文学の記号学』は、諦めたような気がする。
もう一度トライしてみる???
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