2022年10月30日日曜日

『教養としての俳句』


 

新聞の広告欄で見た本です。俳句を始めると「豪語」していますが、遅々として進まず。先ずは、読んでみようかなと。


本屋さんでパラパラと見てみると、何やら難し~。「俳句」の成り立ちとか、松尾芭蕉や正岡子規の俳句の意味…、どういう考えで彼等が俳句を詠んでいるか…、等々。


結局、今は無理と思って購入を断念しました。『シマリの攻略本』という囲碁の本を買って帰った次第です。


やはり、「二足の草鞋は履けぬ」かな。


自分の俳句を見ると、何やら「川柳」のような~。川柳なら書けるかも(川柳を詠んでいる人に申し訳ない。)などと思うが、川柳を極める思いは無しです。


今のところは、思いつくままに詠む、という心境です。しかしながら、小説家を諦めたように、わたしに「創作」は無理かも。




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