「彼らは他の書類の動物の声を聞き、よく観察して生きているのです。」
鈴木俊貴さんの言葉です。『折々のことば』で見ました。彼の事は、「サイエンスゼロ」や新聞の記事などで拝見しました。シジュウカラの鳴き声を研究している人で、彼らは言葉を話しているのだと発見しました。
また、シジュウカラ同士だけでなく、他の鳥も彼らの鳴き声を理解し、同様に行動します。「蛇が来た。」と彼らが警戒すると、他の鳥も理解し警戒行動をとります。等々。
彼は、そんな自然の世界から人間だけが取り残されてしまった(切り離されてしまった)と言っています。
そうだよな~、っと。昔の人間は、彼らの声を聞き分け、理解し、生活していたのだ。そんな昔でなくとも、マタギは動物の声・心を読んで狩りをしています。矢口高雄の漫画などよく読んでいましたねぇ~。また『シートン動物記』は、小学生の時のお気に入り本でした。
もはや、我々は彼らの言葉がわからない。……。「何故か?」という妄想はありますが、長くなるのでまたの機会に。。。
ただ一つ、火星に人類の世界を創り、住みたい人は、自然に支配されるのが我慢ならず、一から「自然を創造しようとしている」のだ……と考えてしまいます。反対に、自然の声を聞き、謙虚に暮らそうとしている人々もたくさんいます、と思います。


