2024年7月19日金曜日

最近、思った~。


 

60代の「女性殺し屋」の本の話を書きましたが、つい最近、65歳の女性ロックンローラーの存在を知りました。ベーシストです。


「打首獄門同好会」というバンドのメンバーです。メチャカッコいいです。はじめは、なにか年配の女性かなあ~、と思って見ていました。でもロングヘア―の金髪を振り乱して踊りながら演奏する姿に、良いなあ~と。


演奏後の紹介で65歳と知りました。リーダー曰く、初めは歳はわからなく、幾つだろうと思っていたと。それから20歳年上とわかり、彼女が還暦になるときに公にしようということに。そして、それから5年です。



歳に係わらず自分の好きな事をしている人を見ると、励みになります。わたしのファッションも20代の頃から変化なく、時々大丈夫かなあ~と思うけど、自分の居心地の良い好きなものを着ようと。


まわりの圧を跳ね除けるくらいのパワーが必要ですね。体調が悪いと弱気になるよ。。。






2024年7月17日水曜日

本を買う

 



本は、本の新聞広告を見て、興味を惹かれたものを買ってしまいます。以前は、ちゃんと本屋さんに行って、現物を見て買いました。そして、そのついでに2~3冊買ってしまうという事になります。


今は、そんな本屋さんも無くなりつつありますネ。


今回も2~3冊広告で見つけました。それで、発見。「エンターテイメント小説」は、主人公が同年代くらいの方が共感が湧くということ。



『死んだ山田と教室』

『破果』

『俺ではない炎上』


です。


一冊目は、夏休みに交通事故で亡くなった山田君が、教室のスピーカーになってしまうお話。すごく興味湧くでしょ。しかし、高校生の青春、熱量全開のハナシなので、少し引いてしまいます。


2冊目は、韓国の作家の物です。60代の女の殺し屋の話。興味深いでしょう。60代なんので、老骨に鞭打ってという訳ではないでしょうが、なにしろ「仕事」が殺し屋ですから。読んでみたいです。が、文庫本ではないので、値段の価値があるのかどうかが、疑問。


3冊目は、SNSのなりすましで自分が殺人犯にされてしまうという話。ネットに顔もさらされて炎上。誰も自分の無実を信じてくれない。彼は、逃亡しながら犯人を突き止めていきます。興味津々でしょ。


主人公は50代のおっさんです。惹かれるはあ~。


というところですが、まだ買っていません。





2024年7月11日木曜日

折々のことば


 

数日前の『折々のことば』です。


デイヴィット・ヒューム


人間は……諸対象について判断するのに、その内在的な価値からではなく、比較によって行うのが常である。


一方の手を温め、片方の手を冷やしておくと、同じ水が冷たくも温かくも感じられる。激痛の後に続く軽い痛み快くさえ感じられる。


とか、言うような事のようです。小学校の時、注射を打つ前に、自分の手を思いっきりツネると、注射の痛みは感じないんだよ~~~、というマジナイを思い出しました。


人の判断はそうした力学に支配されている、と言う事です。



だから、人は何かを判断する時、そのものの価値からは答えが出てこないという事ですか。比較する物がなければならない。


そう考えると、比較する対象を選ぶという事や、人が皆同じように比較し判断するとは限らない。なんやら複雑な事になって来るよう。。。


世の中、絶対的真理というものはないんでしょうね。「数学」だけは、人によって「答え」が違うという事はなさそうですが。哲学はどうでしょうか。哲学で絶対的真理を見つけ出すことができるのでしょうか。


そんな妄想でした。




2024年7月8日月曜日

追記

 


一日たったら思い出しました。「大河ドラマ」だよね?


「朝ドラ」と「大河ドラマ」は、一度も見たことはありません。子供の頃からです。なぜでしょう?母は見ていたと思うけど。。。


面白くありません。ドラマを作りすぎているのかなあ~。作りすぎていて、かえって面白いこともあるけど。その辺は、スーザン・ソンタグが『キャンプについて』で述べています。



その他のNHKドラマは、シュールです。訳が分からないこともあります。そういうのは、テレビでは見たくないので~~~、疲れるから、です。


NHKで見るのは、地球ドラマチックとか、サイエンスゼロとか、日本の芸能とか、魔改造の夜とかです。そうそう、囲碁と将棋はもちろんの事です。


つまり、ドラマがない奴です。


以上





2024年7月7日日曜日

NHK


この放送局、とても嫌いでした。若い時は(今でもですが)、尖っていたので政府の陰謀?に加担するかと。それから、番組が退屈。。。


とにかく、NHKテレビは見ませんでした。実は受信料も払っていなくて、、、だって、見てないんだもん。ダメなら放送止めてくれと。


しかし、息子が、


「受信料払っているのに、見ないのは勿体ないんじゃないの?」と言ってきた。


「払ってないもん。」と言うと、


「ギェー~~っ!」と。


あら、いけなかった?の?


で、息子の教育上、次にNHKの取り立てが家に来た時、契約してしまいました~~~あ。



しかし、現在、NHK見てます。


なぜなら、歳のせいか、とても落ち着く。民放の騒がしい所がない。時間がゆったり流れている。そして、コマーシャルがない。また、視聴者に媚びるところがない。


しかしながら、未だに朝ドラと、何ていうの、「時代劇スペシャル」?8時からの、は、見てない。息子は、何故見ないのか?と言うけど、そこまで落ちぶれていないよ?と。


そんな、「今」です。






2024年6月27日木曜日

またまた、本を買ってしまった。。。


まだ読んでいない本(あるいは、読みかけの本)が山積みなのに……である。ちなみに、現在読んでいる本は、『消しゴム』、アラン・ロブ=グリエ著です。もう少々で読めそうなので、感想をUPします。


買った本は、『神々のささやく世界』です。ホモサピエンスがアフリカ大陸エチオピアから対岸のサウジアラビアに移動し、そこから育んでいった文明。



メソポタミア文明からローマ帝国崩壊までの4000年間の歴史を、ひとりの歴史家が書き下ろします。


この手の歴史、大好きです。ローマ帝国が原始キリスト教を論理的に改竄し、世界をキリスト教と共に駆逐していった以前のおハナシ。そこにはいろいろな文明、宗教、思想、芸術がカオスの如、渦巻いていました。


大好物……です。


読めると良いけど。。。





2024年6月11日火曜日

新しい言葉


「マンスプレイニング」


最近知った言葉です。新しい言葉が社会に知れわたると、その「差別感」、「問題点」が顕在化され、とても良い事と、ーーー思います。


この言葉は、2014年に出版された「Men Explain Things to Me」(米国、レベッカ・ソルニットさん著)から来ています。マン イクスプレインニングからのマンスプレイニングです。日本では、『説教したがる男たち』と題され2018年出版されたという事です。


ソルニットさんの経験で、

ある男性が「貴重な本だ」と紹介してくれた本が自分の書いたものだった。その男性は、本の内容を自信たっぷりに説明し続けた、と言います。


この新聞記事を読んで、「そうだよなあ~~~。」と思いっきり感じました。生まれた時から、そんな奴ばかりだ!(もちろん大げさで例外はありますよ。)と。



そして、この歳になっても、囲碁を教えたい男たちが周りにいっぱい。下手(したて;自分より棋力の低い人)でも、そう。「わたしが勝ったのに、なんであんたが教えるんだい!」と、心の底で怒鳴っております。たまに、「うるさいなあ~」という事もありますが、「変なヤツ感」を周りに与えていますねぇ。


このように、「言葉」ができると、行為自体が皆に理解され、わたしも生き易くなるというもの。


セクシュアルハラスメントもそうでした。若い頃には、そんな言葉はなく、会社では女性はお尻を触りまくられ放題。そのことに文句を言うと、雰囲気を読まない奴、とか、小さい事で目くじらをたてて、と言われてしまいます。やっと、社会に認知されました。


しかし、この「説教をしたがる…」というのは、男性に限ったことではないなとも思いました。記事の第二弾でそのことが指摘されて、「ふむふむよかった。」と思っています。つまり、これは、権力を「持つ人」と「持たない人」の間の関係であります。現在、圧倒的に権力を持つのは「男だ」というところに問題があるのだと。




最近、テレビ番組などで女性が前面に出てくることが多くなりました。ニュースショウでも、今までは、男性のメインとアシスタントの女性アナという位置づけでした。この頃、女性のアンカーマンが多くなりました。コメンテーターも、お飾りではない専門家の女性が専門知識を披露しています。


私自身、はじめは、女性が増えたねえ~、とか、公平感を出してるねえ~、とか思っていましたが、今では、「女性が」とは捉えず、誰々さんがと「個人の名前」として捉えることが出来ています。


なので、これからこのような常態を見て育つ人々には、「男だから」とか「女だから」とか言う概念はなくなっていくのでは。


期待します。