2018年8月9日木曜日

俳句を創ってみたもののーー




重大な欠陥に気が付きました。わたしの「俳句を創るにあたり」の欠陥です。

わたし、
風物詩や、自然の営みに「全く」興味がないのです。俳句は、自然の状況を心情に合わせて詠むもの。

で、良いのだろうかと。

前回の物も、自分の好きなビールを詠んだだけで、自然は全くなし。

それで、次に、
この熱帯夜で、エアコンの効いていない廊下やトイレは、まるで「熱帯雨林」のよう、という俳句を詠もうとしたのですが、
「アレッ。全然自然に関係ないじゃん。」と。

どうでしょう。この路線。








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